意味について
「against the clock」は、「時間と競争して」「時間に追われて」「急いで」という意味のイディオムです。限られた時間内で何かを完了しようとする状況を表します。
We were working against the clock to meet the deadline.
(私たちは締め切りに間に合わせるために時間と競争していた。)
語源について
この表現は、競技やスポーツで時間制限のあるレースから生まれたと考えられています。「against the clock」は、競争相手と戦うのではなく、時間そのものと競争することを意味します。特に、タイムトライアル競技(例:陸上、競泳、自転車レース)では、選手が時間内にゴールする必要があり、そこから「時間との戦い」を意味するようになりました。
against について
「against」は「反対して」という意味がよく知られていますが、それ以外にも「~に向かって」「~と競争して」「~に対抗して」 という意味もあります。「against the clock」の場合は、「時間と競争している」「時間に追われている」というニュアンスになります。
「against」が必ずしも「反対」という意味になるわけではなく、「対抗して」「向き合っている」という意味もあるので、このフレーズが成り立つわけですね!
「Against the clock」は、時間に追われながら急いで何かをすることを意味します。この表現は、タイムトライアル競技などで、選手がライバルではなく「時間」と競争することに由来します。画像では、巨大な時計が迫る中で人が走る様子を描き、時間との戦いを視覚的に表現しています。時間が限られているプレッシャーと緊迫感を象徴しています。

類義語
• In a race against time(時間との戦いで)
• Under time pressure(時間のプレッシャーの下で)
• On a tight schedule(厳しいスケジュールで)
• Pressed for time(時間に追われて)
使い方のポイント
競争や締め切りのプレッシャーを表す
「時間と戦うように急ぐ」というニュアンスがあります。試験やプロジェクトの締め切り、競技などでよく使われます。
We were working against the clock to finish the report before the deadline.
(私たちは締め切り前に報告書を終わらせるために時間と戦っていた。)
スポーツや競技での使用
タイムトライアルなど、「時間と競争する」状況を表します。
He was running against the clock to set a new record.
(彼は新記録を出すために時間と競争して走っていた。)
時間制限のあるタスクで使う
「時間内に終わらせなければならない」場面で使えます。
The firefighters were racing against the clock to save the trapped people.
(消防士たちは閉じ込められた人々を救うために時間と戦っていた。)
学びを続けるあなたに、さらに力を与えてくれる本があります。
今から勉強始めませんか?
1. 中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。 改訂版
【中学3年分の全文法を1冊で総復習できる】
中学生向け参考書3冊の内容を,コンパクトサイズの1冊にまとめました。この1冊で,中学で学習するすべての文法項目を網羅しています。難しい用語を避けた解説とフルカラーのイラストで,超基礎からやさしく学べます。
2. 2026年版 1カ月で攻略! 大学入学共通テスト英語リスニング[音声DL付] (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)
★Amazon売れ筋ランキング 英語の発音部門で1位獲得!(2025年9月15日調べ)
★大人気YouTubeチャンネル「武田塾チャンネル」内で紹介され話題沸騰!
3. TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)
TOEIC界の絶対バイブル「金フレ」が、新形式に対応して完全改訂。著者のTEX氏が3年かけて吟味、推敲を重ねた「100%の単語帳」。質・内容・コスパ、これ以上のTOEIC単語集はありません!
4. 新装版 即戦力がつくビジネス英会話[音声DL付] (即戦力がつくシリーズ)
ビジネス現場のリアルな英会話を再現したダイアログと、ビジネスに必須の表現を、基本から応用まで、これでもかと丁寧に取り上げています。



コメント