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このカテゴリーは「小説」の記事のまとめになります。

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【海外の反応】『ババヤガの夜』は外国人にどう読まれた?

はじめに 日本では高く評価されている小説でも、海外ではまったく違う感想を持たれることがあります。 今回の記事では2025年7月、日本人としては史上初のダガー賞を受賞した『ババヤガの夜』について今回は世界最大級の読書コミュニティ「Goodre...
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【海外の反応】『Butter』は外国人にどう読まれた?

はじめに 日本では高く評価されている小説でも、海外ではまったく違う感想を持たれることがあります。 今回は世界最大級の読書コミュニティ「Goodreads」や「Story Graph」の総合評価やレビューをもとに、海外の読者が『Butter』...
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第175回直木賞候補作『青天』あらすじ付き作品紹介及び批評

基本情報 2026年度上期、第175回直木賞候補作に芸人「オードリー」若林正恭の小説デビュー作、『青天』がノミネートされた。予兆はあった。発売から話題を集め、本屋では平台に堆く並べられていた。昨年度末くらいの記憶だ。その時は、手に取ることは...
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第175回芥川賞候補作『ソリティアおじさんがいた頃』あらすじ付き作品紹介及び批評

基本情報 2026年度上期、第175回芥川賞候補作に村司侑のデビュー作、『ソリティアおじさんがいた頃』がノミネートされた。これ知っている。この前文學界新人賞とったやつだ。読んだぞ。読んだ感想は、悪くなかった(生意気なっ、と思うかもしれないが...
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“日本の覚悟”を問う小説、『半島を出よ』あらすじ付き作品紹介及び批評

はじめに 読後、「こんなの、自分には到底書けっこない」まずそう思った。スケールが大きいとか、巻末に紹介された9ページにも及んだ参考文献の量に圧倒されたとか、そういう話だけではない。この小説は、“他者”を書こうとしすぎている。 しかも、その“...
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『ノルウェイの森』あらすじ付き作品 紹介及び批評、映画の感想につい て

はじめに 今回、およそ20年ぶりに再読した『ノルウェイの森』に、僕はまいっているわけで、本編の前にこんなイントロダクションからはじめることにした。要は、どうにも元気とは言い難いという状況にあるわけなんだ。その原因が、何かメカニズムの分からな...
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『生きとるわ』あらすじ付き作品紹介。作者、又吉直樹について語る。

基本情報 又吉直樹6年ぶりの長編小説、タイトルは『生きとるわ』。これまで『火花』『劇場』『人間』と、二文字縛りでもしているものだと思ったが、どうやら違ったらしいww 純文学、読了目安時間は8時間。まず感想として、やっぱオモロイ! そして、や...
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『叫び』あらすじ付き作品紹介及び批評。畠山丑雄の袴姿、あっぱれ也!

基本情報 2025年度下期、第174回芥川賞受賞作品の1作。作者は1992年、大阪府吹田生まれの畠山丑雄。2015年に『地の底の記憶』で第52回文藝賞を受賞し、デビュー。デビュー10年で掴んだ芥川賞。そんな畠山丑雄の初見に感動した私。あの袴...
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『キャッチャー・イン・ザ・ライ』あらすじ付き作品紹介及び考察。ホールデンに捧ぐ

はじめに 村上春樹訳版で再読したもんで、こうは書いたけど、やっぱり『ライ麦畑でつかまえて』ってタイトルの方がいいのかな。でも、面白いもんで『キャッチャー・イン・ザ・ライ』って調べてもちゃんと同じところにリーチできることを確認できた。なんだよ...
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『コンビニ人間』あらすじ付き作品紹介及び考察

まえがき お金がない・出会いがない・時間がない という3つのないが嫌いだ。だってそんなことを言ったところ、だからなんだ。となるわけで、たしかに言うのはタダだから構わないが、あまり吹聴するのはオススメしないね。だってね、それらは全部自分でなん...