go a long way の意味とは? 例文&イラスト付き意味解説

英語学習

意味について

 「go a long way」は、以下の2つの意味で使われます。

大いに役立つ、効果がある

 特定の行動や要素が成功や目標達成に大きく貢献することを表します。

A little kindness can go a long way in building strong relationships.

(少しの親切が、強い人間関係を築くのに大いに役立ちます。)

(金銭や物が)長持ちする、十分な効果を発揮する

 限られた資源でも工夫すれば効果的に活用できるという意味です。

A small amount of paint can go a long way if you use it carefully.

(少量の塗料でも、丁寧に使えば長持ちします。)

語源について

 「go a long way」は直訳すると「遠くまで行く」という意味ですが、そこから「わずかな行動や物でも、大きな効果を生む」や「長く持つ」という比喩的な意味へと発展しました。

 特に「努力が成功に繋がる」や「少しのことで良い影響が続く」というポジティブな文脈で用いられることが多いです。

 この表現は、昔から「道のりが長いほど、その分成果が大きくなる」という考え方が根底にあるとされます。英語圏では「努力が実を結ぶ」や「些細な行動が相手に好印象を与える」といった意味合いで、日常会話やビジネスシーンでよく使われています。

 この画像は「go a long way」の語源をイメージしたものです。道が遠くまで続いており、その途中で「種を植える」「水をやる」「助け合う」といった小さな行動が描かれています。これらの行動が積み重なり、成功や大きな成果へとつながるという比喩を表しています。些細な努力が時間をかけて実を結ぶことを視覚的に表現し、フレーズ「go a long way」を道の上に配置することで、その意味を強調しています。




類義語

make a difference(違いを生む、効果をもたらす)

 「go a long way」同様、良い影響を与える際に使いますが、変化の大きさに焦点を当てる点が特徴です。

Even small gestures can make a difference in someone’s day.

(たとえ小さな行動でも、誰かの一日を良いものに変えることができます。)

contribute to(〜に貢献する、〜の一因となる)

 「go a long way」よりも具体的に「どの要素がどのように役立ったか」を述べる際に使います。

Her hard work contributed to the team’s success.

(彼女の努力がチームの成功に貢献しました。)

pay off(報われる、実を結ぶ)

 「go a long way」が「役立つ」のニュアンスを持つのに対し、「pay off」は「努力の結果、成功する」という点が特徴です。

His dedication finally paid off when he got the promotion.

(彼の献身がついに実を結び、昇進を果たしました。)

使い方のポイント

 「go a long way」は、ポジティブな効果や影響を伝える際に適しています。

 人間関係、ビジネス、自己改善など、幅広い場面で活用できます。例えば、**「思いやりが良い関係を築く」や「少額の投資が将来に大きな利益をもたらす」**といったシーンで用いると自然です。

 また、「can」 や 「will」 などの助動詞と組み合わせることで、「〜すれば役立つ」「〜することで成功に繋がる」といった未来の可能性やアドバイスのニュアンスが強まります。

Saying ‘thank you’ can go a long way in making people feel appreciated.

(「ありがとう」と言うだけで、人々に感謝の気持ちが伝わりやすくなります。)

 ビジネスでは「成功への貢献」を示すフレーズとして効果的に使えますが、日常会話ではカジュアルに「ちょっとした気配りが効果的だよ」といった意味合いでよく登場します。

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