✅ take part in の意味とは?《例文・語源・使い方を徹底解説》

英語学習

take part in の意味とは?

take part in は、「〜に参加する」「〜に関与する」という意味を持つ英語の句動詞です。単にその場に「いる」だけではなく、実際に役割を果たしたり、活動に積極的に関わったりするニュアンスがあります。日常会話からビジネス、学校行事、プロジェクトまで幅広く使われるため、覚えておくと非常に便利な表現です。

英語では「参加する」を表す表現が複数ありますが、take part in は「主体的に関わる」ことを強調する点が特徴です。フォーマル・カジュアルどちらでも自然に使えるため、汎用性の高いフレーズとしてネイティブも頻繁に使います。

take part in の例文

学校行事やイベントに参加する場面

Are you going to take part in the school festival?
(学校祭に参加するの?)

学校行事や地域イベントなど、誰かが「参加するかどうか」を尋ねるときに自然に使える表現です。英語では、単に attend(出席する)ではなく、take part in を使うことで「積極的に関わる」ニュアンスが伝わります。特に、役割を持って参加する場合に適しています。

議論や会議に参加する場面

He took part in the discussion.
(彼は議論に参加した。)

ビジネスや学術的な場面でもよく使われます。議論に「加わる」だけでなく、意見を述べたり、議題に貢献したりするニュアンスが含まれています。英語では、会議での積極的な参加を表すときに take part in が自然に登場します。

プロジェクトや活動に関与する場面

She took part in organizing the event.
(彼女はそのイベントの企画に参加した。)

take part in は、具体的な行動を伴う参加を表すときに最適です。単に「出席した」のではなく、企画・準備・運営などの役割を担ったことを示します。英語では、プロジェクトの貢献度を説明する際に非常に便利な表現です。

スポーツやチーム活動に参加する場面

Many students took part in the marathon.
(多くの学生がマラソンに参加した。)

スポーツイベントやチーム活動でもよく使われます。英語では、スポーツに参加する場合 join や play も使われますが、take part in は「イベント全体に参加する」ニュアンスが強いです。

take part in の語源

take part in は、以下の2つの語から構成されています。

  • take:「取る」「引き受ける」という意味。ここでは「自分の意思で関与する」というニュアンス。
  • part:「一部」「役割」という意味。活動の一部を担うことを表す。

つまり、「活動の一部を取って関わる」→「参加する」という意味が生まれました。英語では、物事を「部分」に分けて考えることが多く、take part in はその考え方を反映した表現です。

イラストでは、人々がパズルのピースを持ち寄り、全体を完成させている様子が描かれています。これは、個々が役割を担い、全体の活動に参加するという take part in のイメージを象徴しています。




類義語

Participate in(〜に参加する)

take part in とほぼ同じ意味ですが、participate in のほうがフォーマルな印象があります。学術的・公式な文書でよく使われます。

Join in(〜に加わる)

よりカジュアルで、途中から参加するニュアンスがあります。take part in よりも軽い印象です。

Engage in(〜に従事する)

より深く関わるニュアンスがあり、ビジネスや研究の文脈でよく使われます。

Be involved in(〜に関与する)

参加だけでなく、責任や役割を持って関わるニュアンスがあります。take part in よりも広い意味を持ちます。

Attend(〜に出席する)

「出席する」だけで、積極的な参加を意味しません。take part in とはニュアンスが異なります。

take part in の使い方のポイント

積極的な参加を表す表現

take part in は、単に「そこにいる」だけではなく、実際に行動したり役割を果たしたりする参加を表します。英語では、主体性を示す表現が好まれるため、take part in は非常に自然なフレーズです。

フォーマル・カジュアルどちらでも使える

学校・職場・地域イベントなど、あらゆる場面で使える汎用性の高い表現です。ビジネスの会議でも、友人との会話でも違和感なく使えます。

具体的な行動を伴うニュアンスがある

take part in は、ただ参加するだけでなく、何かしらの役割を担うニュアンスがあります。英語では、行動を伴う参加を表すときにこの表現がよく使われます。

プロジェクトやチーム活動で頻出

ビジネスや学校のプロジェクトでは、誰がどの部分に関わったかを説明する必要があります。その際に take part in は非常に便利な表現です。

追加例文(理解を深めるための応用)

ボランティア活動に参加する場面

Many local residents took part in the cleanup campaign.
(多くの地域住民が清掃活動に参加した。)

地域活動や社会貢献の文脈でも自然に使えます。英語では、コミュニティ活動を表す際に take part in がよく登場します。

研究や学術活動に参加する場面

Several experts took part in the research project.
(数名の専門家がその研究プロジェクトに参加した。)

学術的な文脈でも使われ、専門家や研究者がプロジェクトに関わることを表します。

オンラインイベントに参加する場面

Over 500 people took part in the online seminar.
(500人以上がオンラインセミナーに参加した。)

現代ではオンラインイベントが増えているため、この表現はますます使われるようになっています。

まとめ

  • take part in は「〜に参加する」「〜に関与する」という意味の句動詞
  • 積極的な参加や役割を伴うニュアンスがある
  • 語源は「活動の一部を取って関わる」というイメージから来ている
  • フォーマル・カジュアルどちらでも使える汎用性の高い表現
  • 類義語には participate in、join in、engage in などがある

take part in は、英語で「参加」を表す際に非常に便利な表現です。主体的な関わりを示すことができるため、会話でも文章でも自然に使えます。ぜひ日常の英語表現に取り入れてみてください。

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